ポンド円フィボナッチ(応用編)

CALchart(キャルチャート)の見方

応用編という意味は自分なりにアレンジして一つの事前指標をチャート上に描く事だと考えています。

チャートにラインを引く目的をこのように考えています。

①領域を確定して視覚的に表す。

②流れをラインという線によって視覚的に表す。

③相場をコントロールしているラインを想像し確定する準備。

フィボナッチを使って価格(レート)を具体的につかむ事が目的ではありません。

トレードの道具(ツール)にするためにこれまでの作業をしています。

フィボナッチ応用編のここからは個人の流儀となりますが、私が今回行った作業に従って説明します。

手順① 算出したレートからトレードの基準となる価格を選択する。

ここでは、エリオット(1)-(2)<2波>の下落から算出したレートを選択した。

50%下落138.85円と100%下落136.19円です。

(各自が考えて選択したのであれば、極論を言えばどれを選択しても良いと思っています。)

手順② 選択した50%下落138.85円と100%下落136.19円のラインを引く。

手順③ MT4チャートで説明します。ほほ全てのチャートに標準装備しているフィボナッチをチャート上に引く機能を使います。

まず、選択した100%下落136.19円を基準に50%下落138.85円を意識しながら、フリーハンドでフィボナッチをトレースします。ここでは4時間足チャート上で引いています。気を付けることは、これまで算出したフィボナッチとか138.85円にピッタリ合わせず、相場をコントロールしているラインになるように想像することです。ここではピッタリ合わせる必要は無く、大体この辺りがコントロールラインで、ここがテール(はみ出した)部分だなという程度です。

手順④ 手順③で引いたフィボナッチを逆から、今回は136.19円から上にずらしながら描いたので、今度は手順③の100%ラインから下の136.19円まで、フィボナッチをトレースします。

手順⑤ 手順③と手順④の0%と100%の数字を合わせます。下は136.19円で上は任意の価格でよいのでとりあえず合致させます。すると2本のフィボナッチトレースが1本に合致します。

手順⑥ 選択した50%下落138.85円を基準に、手順③から⑤まで同じように任意のフィボナッチを引きます。

手順⑦ 短い時間足チャートで微調整をします。選択した50%下落138.85円と100%下落136.19円は固定のままで、任意の100%価格の数字を変えて実際のチャート(自分の考え)に合わせます。

青色フィボナッチトレース136.19円~144.09円

水色フィボナッチトレース138.85円~143.35円 となりました。

30分足チャート内で、自分のトレード用フィボナッチレートが141.10円、141.07円、140.57円、140.14円、139.91円、139.21円、138.85円となりました。

その中で単純算出フィボナッチレートが、140.25円、139.50円、139.48円(赤点線)となりました。

水平ラインだけはありますが、これで30分足チャートでトレード出来ます。

自分だけの基準ができたので、その他のインディケーターを組み合わせてトレード開始です。

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