相場を始める前に1か月ですることExcelで1か月まとめ2020/01/31 月間イベントとチャート

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Excelを使って1か月のイベントをまとめる

2020年1月30日に、難しい言葉になれること、が大切ですとしました。

難しい言葉の意味が解らなければ、日々起こる出来事やイベントによって、常に動いている相場に自分自身がついていけず、トレードをすることが出来ない状態となります。 

トレードをする為に、今回は、相場を始める前にすることとして、1か月単位の出来事やイベントをまとめること、のはなしです。

You Tube リンク  https://youtu.be/zWXbm9mBVDg

経済指標と相場を動かした出来事を、2020年1月期のイベントとしてまとめました。具体的には、最初にExcelで空欄の1か月分を作成して、日々書き足していきました。

相場が動いたことを復習しながら書き足していくので、これは予習の為の、復習に他有りません。

月間の経済指標は、概ね決まった日時に発表されます。

そこで月間のサイクルをある程度抑えて置けば、トレードの為の予習がし易くなります。

まず、欧米の製造業購買担当者景気指数PMIの事前指標に始まり、

月間の初旬には景気指数といった、アンケート型に基づく未来を予想する経済指標と、直近の週間雇用状況が解る指標が各国から出てきます。これから景気どうなるのか、現在の雇用はどうなのか、といった指標です。

参考までに、事前指標最大のイベントは、米国のISM製造業及び非製造業景況指数です。

国ごとに、製造業の景気はどうなのか、非製造業・サービ部門の景気はどうなのかが、別々に発表されます。また、前半には、その間に各国の建設関連の指標も発表されるので、場合によっては相場が動く場合もあります。

次に、雇用に関して、かつて、雇用状況が悪かった頃には、世界の最大関心事であった、米国の雇用統計発表(非農業部門雇用者数変化、失業率、平均時給など)が原則第1金曜日に発表されます。雇用はほとんどの国で月間の前半に発表され、雇用の実績によっては、政策金利や相場を動かす力があります。

イベントが集中する、月の初旬は事前のイベントチェックが必要です。

中旬からは、各国の鉱工業生産指数、製造業生産指数など、と続き、米国の卸売物価指数PPIを軸とした各国の物価指数が下旬まで続きます。

そして、その間に小売売上高などの事後指標が表に出てきます。

中旬から下旬には、貿易収支やGDPといった、国全体の事後指標と、個々の事前指標・景況感などが混在して発表されます。

最後に、主要国通貨の1か月分のチャートを表示しますので参考にして下さい。

月間の経済指標と相場を動かした出来事を日々書き足しながら、Excelの同一シートの中に個別銘柄の相場の上下動の動きを一緒に書き足していきます。

チャートの上下動を加える事によって相場の流れがつかみ易くなります。次のトレード場を想像するための予習にもつながってきます。

今回は、相場を始める前にすることして、最低でも1か月は、相場を動かした出来事やイベントをまとめることが必要、という話でした。

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