新型コロナウイルスと仮想通貨と株価 2020/02/12 株価1日で82%上昇

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ナスダック株式カナン

2020年2月12日、仮想通貨ビットコインの半減期トレンド、株式市場にも波及、という記事です。

仮想通貨の半減期トレンドが、ナスダックの株式市場にも波及してきました。

米ナスダックに上場した中国の大手仮想通貨マイニング企業Canaan(カナン)の株価が、2月12日に82.73%急騰しました。

今日は、デジタル通貨の話です。

You Tube リンク https://youtu.be/z4tC3opvGAM

2月12日の終値は1株8.04ドル(約883円)。始値が4.42ドル(約486円)で、一時は8.69ドル(約955円)の高値をつけました。出来高に関しては、11日までの一日の平均が25万株なのに対し、12日は1000万株を超えました。

Canaan(カナン)の株価は、2019年11月の上場以来、存在感の薄い相場でした。

現在世界が警戒している新型コロナウイルス。中国株式市場の警戒感の煽りを受けただけでなく、マイニング企業の業績に与える影響が警戒されていました。

しかし、状況が好転したのは、1日当たりのコロナウイルスの新たな感染者数が約2週間ぶりの低水準となり、感染拡大の経済的影響を巡る投資家の懸念が和らいだことで、7営業日の続伸を記録した中国株式市場の状況変化と、株式市場でマイニングの上場企業の株価が軒並み高騰したタイミングでした。

デジタル通貨といえば、2019年10月24日の記事で、交流サイト最大手フェイスブックのザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)氏が23日の米下院金融サービス委員会の公聴会でこう明言しています。

「連邦準備制度理事会(FRB)をはじめ各国・地域の中央銀行とも連携し、金融政策の運営に影響を与えないことを確実にする。」

ゆまり、当初計画の2020年上半期からの延期を容認する姿勢と、現在なっていますが、米国の下院にまで、ものごとが進んでいる事は、間違いありません。

また、闇に包まれて我々には知る由もないでしょうが、これから中国がデジタル通貨を出して、それを基軸通貨にしたいと考えているはずです。

形は少し違いますが、日本においても、ヤフーとLINEの経営統合、キャッシュレスのPayPayを足掛かりに、将来的にデジタル通貨を目指して動いているはずです。

それから、足元で、2020年2月17日のビットコイン相場は、10500ドル、115万円超えに失敗して、今度は10000ドルを割れ、一度は回復するも再び値を下げている状況です。しかしながら、今月に入って80万円から上昇したことに間違いはありません。

もう一つ足元で、

2020年02月17日 08時50分 

日本の【指標】10-12月期GDP速報値(前期比) -1.6%、予想 -0.9%

10-12月期実質国内総生産(GDP、前期比年率)速報値 -6.3%、予想 -3.7%

で、あった事を忘れてはなりません。新型コロナウイルスが出る前の指標です。

そして最後に、Canaan(カナン)という会社がどのような会社であるかは解りませんが、ナスダックに上場していることも間違いありませんし、一日で倍近くの急騰を付けたことも間違いありません。

今回は、デジタル通貨と新型コロナウイルスは間違いなく走り出している、という話でした。

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