キャリアリンクが普通の顔(人材派遣)をヘアメイクで人気者に替えた』-K14-2020/10/12

為替・金融・時事情報

2020年9月28日(月曜日)、先週末に業績予想の上方修正を発表したキャリアリンクが、ストップ高1375円でスタートのまま取引を終えました。

「アフターコロナ」において、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」デジタルトランスフォーメーション株が敏感に反応する存在であることは、健在のようです。

You Tube リンク https://youtu.be/TYjxKHcMo9U

BPO事業者(ビジネス・プロセス・アウトソーシングとは、企業が自社の業務の一部を外部の専門会社へ委託すること)、及び官公庁から新規大型BPO案件を受注することができた事が要因です。

上振れ期待はあったといえ、業績変化率の高さにはインパクトも強まる形となり、9月30日になって終値1749円で取引を終えました。

そして、キャリアリンクは10月8日、2021年2月期第2四半期(20年3月-8月)決算を発表しました。売上高が前年同期比34.4%増の139.62億円、営業利益が同274.6%増の13.01億円、経常利益が同286.5%増の13.39億円となりました。

10月8日の終値は1795円で取引を終えました。

製造系人材サービス事業の売上高は前年同期比8.0%減の14.90億円となり、営業系人材サービス事業の売上高も前年同期比41.3%減の6.77億円となりました。

しかしながら、BPO関連事業部門は、2019年4月から2020年3月迄の完成請負案件の売上高が当期3月で売上高計上になったこと、並びにBPO事業者及び官公庁から新規大型案件及び新規スポット案件を受注したことなどから好調に推移しました。

政府は骨太方針の一丁目一番地を、デジタル化への集中投資とし、「デジタル・ガバメント(電子行政)」を経済財政運営と改革の基本方針に掲げています。

「アフターコロナ」においては、『キャリアリンクが普通の顔(人材派遣)をヘアメイクで人気者に替えた』ようです。

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